【シードリング】高橋奈七永が約4か月ぶり実戦復帰「まだ50%くらい」

2018年05月03日 19時53分

佐々木貴(左)に張り手を見舞う高橋奈七永

 女子プロレス「シードリング」3日の神奈川・横浜ラジアントホール大会で、首の負傷で欠場中の高橋奈七永(39)が実戦復帰した。

 男子レスラーの佐々木貴(43)を相手に5分間のエキシビションマッチに臨むと、真っ向からショルダータックルで激突。さらにエルボーに張り手、ブレーンバスターと感触を確かめるように次々と決めた。

 佐々木からは場外戦を仕掛けられると、重い蹴りやエルボーを食らう場面もあったが、最後まで戦い抜いた。「(状態が)上がってきた部分と足りない部分の両方があったので複雑です。首の状態としては技を受けても大丈夫だったという実感があるので、まだまだいけます」

 1月7日のWAVE新宿大会で足場にしていたラダーが倒れて頭から転落。骨折や神経系の異常はなかったが、長期欠場が続いていた。16日の東京・後楽園ホール大会での復帰が決まっており「今日はまだ50%くらい。(復帰戦は)100%以上にします。復帰戦の相手? 頭の中ではずっと考えている相手がいる。近いうちにお知らせできるようにします」と話した。