曙が大仁田にイライラする「もう1つの理由」

2013年02月07日 16時00分

【プロレス情報局】

 

 デスク:大仁田厚と曙の電流爆破マッチ(8日、大阪ボディメーカーコロシアム)だけど、2度目にしてすっかり名物カード化しているよな。大仁田のライバルと言えば、古くは渕正信やチャボ・ゲレロ、ミスター・ポーゴ、それからテレビ朝日の真鍋アナが有名だったけど、今は曙の顔が真っ先に浮かぶもんな。

 

 プロレス担当記者:曙も「なんで大仁田に対して、こんなにイライラするんだろ?」と首をかしげていました。家族に手を出されたりとか挑発行為もあるんですが、それとはまた別の要因が…。

 

 デスク:前世からの因縁でもあるのかよ。

 

 記者:いやいや、突き詰めて考えると、マンモス佐々木の存在が影響しているそうです。

 

 デスク:佐々木はプロレス入り前の力士時代(四股名は浪速)、ちょうど横綱曙の付け人だったよな。

 

 記者:はい。大相撲は三段目で廃業しているんですが、曙いわく「あのまま相撲を続けていたら大成する素質があった。ところが佐々木は当時からプロレス熱が高く、結局は大相撲を捨てて大仁田のいるプロレス(FMW)に走った。将来を期待していた若い衆を大仁田に取られた気持ちだったよ。そのモヤモヤした感情は今も消えていない」そうです。

 

 デスク:そんな遺恨があったとは。この電流爆破マッチは佐々木にとっても複雑だろうな。どっちの味方もできない踏み絵…いや“人間性クイズ”みたいなもんだよな。