死去ブルーノ・サンマルチノ氏に和田京平レフェリーと藤波辰爾が追悼コメント

2018年04月19日 11時30分

WWWF世界ヘビー級王座はサンマルチノ氏の象徴ともいえる(1964年10月)

“人間発電所”の異名を取り、故ジャイアント馬場さんのライバルとして活躍した元WWWF(現WWE)世界ヘビー級王者のブルーノ・サンマルチノ氏が米国ペンシルベニア州ピッツバーグで亡くなった。82歳だった。

 サンマルチノ氏と親交があった和田京平レフェリー(63)の話=馬場さんは恩義に感じたのか、亡くなるまでキャデラックを愛用されていました。数台乗り換えたけど(プレゼントされた)クリーム色の車体と革張りの屋根にこだわっていた。日本人の心を持った、本当の風格を備えた名選手でした。心からご冥福をお祈りします。

 藤波辰爾の話=ニュースを聞いてビックリしました。2015年のWWEの殿堂入り式典の時に会って、懐かしく思って、お互いにハグしあったんです。あの時は元気だったから…ショックです。戦ったことはないが、馬場さんと戦っている雄姿が印象に残っています。ご冥福をお祈りします。明日から(ドラディションで)『バック・トゥ・ザ・ニューヨーク』をテーマに(大会を)するタイミングだったので…10カウントゴングとか、バックランドも一緒にセレモニーをさせてもらいたいと思います。