キック元世界王者・港太郎さん 46歳で死去

2018年04月12日 11時41分

1990年代のキック界を支えた港さん(左)

 元MA日本キックボクシング連盟ミドル級王者で、元UKF世界ミドル級王者の港太郎さん(本名・田代義治)が11日0時43分、多臓器不全のため都内の病院で亡くなった。関係者が明かした。46歳だった。

 港さんは高校卒業後にキックの名門・山木ジムに入門。1990年代の日本重量級(当時)を支え、“最強”と呼ばれたラモン・デッカー、人間風車ことマンソン・ギブソン、シュートボクシングのエース・吉鷹弘らと激闘を展開。K―1、パンクラス、リングスでも活躍した。99年に現役引退後は自身のジムで後進の指導に当たっていた。