紫雷イオついに電流爆破参戦を決意「やるからには、ただじゃ済まさねえ」

2018年03月25日 14時38分

紫雷イオ(左)に土下座する中野たむ

 女子プロレス界のエース・紫雷イオ(27=スターダム)が25日、ついに初の電流爆破デスマッチ参戦を決意した。

 この日の東京・新木場1stRING大会で、6人タッグ王座のアーティスト・オブ・スターダム王者として3度目の防衛に成功。勝利の余韻に浸る間もなく、試合後のリングに登場したのは極悪軍団「大江戸隊」のリーダー・花月(25)だった。

 4月1日の愛知・名古屋国際会議場大会ではイオ、中野たむ(年齢非公表)組VS大江戸隊(花月、夏すみれ組)のタッグ戦が決まっているが、3選手が電流爆破戦での開催に合意。ただ一人、イオだけが拒絶反応を示していた。

 さっそく花月は「電流爆破の件、どうします? そろそろあなたからイエスの返事をもらわないと、名古屋のファンももどかしいと思うけどなあ」と最終返答を求めた。イオのスタンスは変わらず「イエスなわけないだろ。お前、私と一騎打ちするのが怖いんだろ!? だから電流爆破だ何だって逃げているんだろ?」とニベもない返答を突き返した。

 すると花月は、イオが保持するワンダー王座に挑戦することを、爆破戦参戦の条件として提示したのだ。さらに中野は土下座して「イオさん、一緒に電流爆破やってください。お願いします!」と涙ながらに懇願するに至った。

 イオは「テメー、土下座なんかしてんじゃねえよ。何しにスターダムに来たんだ? 電流爆破、やれんのか!?」と張り手を見舞う。だが、花月の言葉で、次第に心境に変化が訪れた様子。しばらくすると「電流爆破、やります! やるからにはテメーら、紫雷イオの全力、食らえよ。ただじゃ済まさねえ」と吐き捨て、騒然とする観客席を背にリングを後にした。