ノア・石森太二がフリー転向 次の目標は「5大陸制覇」

2018年03月13日 16時30分

フリーになった石森(右)

 石森太二(35)は12日、都内で会見を行いフリー転向を表明。同席したノアの内田雅之会長(55)から12日付で選手契約解除になったことを発表されると「ノア所属となって10年、これから先の人生を考えて節目と思い、新たな気持ちで挑戦する決意を固めました」と覚悟を口にした。

 昨年は海外団体にも積極的に参戦し、11月には米インパクト・レスリングのXディビジョン王座も獲得するなど実績を残した。その経験がフリー転向の決断を後押ししたことを明かし「今、世界中で日本人レスラーが活躍している。自分もそこに並べるくらい世界規模でアピールしていきたい。いいオファーがあれば国内外問わず戦う」と意気込んだ。

 当面は海外での試合が多くなる見込みだが、石森は「世界中を転戦したい。当面の目標はズバリ『5大陸制覇』。全大陸のベルトを腰に巻きたい」と野望を明かした。「たぶんアフリカ大陸にもプロレス団体はあるでしょ」という見切り発車ではあるが、志の高さは本物だ。海外、さらには日本でも活躍の場を広げようとする石森がどんな動きを見せるか、注目だ。