“妄想王”澤田 小川戦見据え気の早いハワイ合宿

2013年02月06日 11時00分

 気が早すぎる…。IGFの売名王こと澤田敦士が打倒・小川直也を見据えて、早くもハワイ合宿に打って出る。

 

 澤田は1月31日に行われた石井慧の会見後に乱入し、報道陣に「澤田敦士VS小川直也」と書かれた手書きの紙を配布。「GENOME24」(23日、東京ドームシティホール)での師弟対決を一方的に発表した。いかにも緊急決定したかのように見せかけたが、澤田が去った後、サイモン猪木取締役が即座に火消しに走った…。要するに、澤田のひとり芝居だったわけだ。 ただ、もはや売名王から妄想王になりつつある澤田は怒り心頭。「いや、決定だって。だいたい大みそかのメーン(小川対藤田和之)は、しょっぱかった。あれが試合かよ

 

 藤田が来ないなら小川直也、やってやろうじゃねえか」と、物議をかもした昨年の大みそか決戦を持ち出し、小川戦の正当性をアピールした。

 

 小川との対決のために、着々と準備も勝手に進めている。澤田は「合宿だよ、ハワイで。これは小川戦のためだ」と豪語。6日発の航空便もすでに手配済みで、常夏の南国でおよそ1週間の調整に入る。なぜ寒い日本を抜け出し、ハワイなのか。およそビーチでのナンパが目的だろう。

 

「そんなことはない。BJペン(元UFCライト&ウエルター級王者)と一緒に練習するんだ」。おそらく、BJペンは澤田のことを知らないはず。こんな男の訴えが実る日はまず、来ないだろう…。