大鵬孫・納谷幸男が6月にタイトル挑戦 初代虎「それほどの選手ということ」

2018年02月28日 16時51分

左から榛葉賀津也コミッショナー、初代タイガーマスク、新間寿会長

 リアルジャパンプロレスは28日、元横綱大鵬さんの孫で、元関脇貴闘力(50)の長男・納谷幸男(23)が、6月28日の「原点回帰プロレス」(東京・後楽園ホール)でUWAアジアパシフィック王座に挑戦すると発表した。

 都内で行われた会見では、新日本プロレス時代に“過激な仕掛け人”の異名を取った新間寿氏(82)が、1997年に消滅したメキシコの老舗団体「UWA」を再設立することを明かし「ベルトがメキシコにあるので、6月は幸男のチャンピオンシップと考えています」と話した。

 昨年9月にデビューした納谷は3月29日の後楽園大会に出場予定。6月大会での王座戦が実現すればデビュー4戦目でのスピード挑戦になる。

 初代タイガーマスク(60)も「それほどの選手であるということです。これまでの試合を見たらできると思う」と後押しした。

 またUWAの再設立により、今後はメキシコとの選手交流も盛んになりそうだ。同団体の新会長には一般社団法人「初代タイガーマスク後援会」で理事長を務める大倉満氏(55)が就任し、6月大会から「世界マスクチャンピオンシップ」も開催される。またドス・カラスとドス・カラスJr.が出場する3月29日大会では、報道陣にも覆面着用が義務付けられた。