【新日&ROH】飯伏&ケニー「ゴールデン☆ラヴァーズ」が復活勝利 次はヤングバックスと激突へ

2018年02月25日 00時00分

マーティー・スカルに新合体技「ゴールデン☆トリガー」を決める飯伏幸太(左)とケニー・オメガ(右)

 新日本プロレスと米・ROHの合同興行「HONOR RISING JAPAN 2018」(24日、後楽園ホール)で、飯伏幸太(35)とケニー・オメガ(34)の「ゴールデン☆ラヴァーズ」が復活勝利を挙げた。

 DDT時代の2014年10月以来、約3年4か月ぶりに復活したGLは、バレットクラブのCody、マーティ・スカル組と対戦した。

 ブランクのせいかクロススラッシュ(場外へのケブラーダ同時発射)のタイミングを合わせるのに手間取った場面もあったが、驚異的な運動能力と奇想天外なアイデアは健在。最後は新合体技の「ゴールデン☆トリガー」(飯伏のカミゴェとケニーのVトリガー)をマーティーに決めて、3カウントを奪った。

 試合後に「ベスト・イン・ザ・ワールドのタッグチーム」と勝ち誇っていると、ケニーとともに「ジ・エリート」で活動したヤングバックス(マット&ニット・ジャクソン)が登場し、対戦を表明した。

 これに飯伏は「絶対にいい試合になるから、組んでください。お願いします」とゴーサイン。ケニーも「もし実現したら、ベストバウトを取る確立が高いから、久しぶりにイブシさんとベストバウトを取ります」と豪語した。

 GLはプロレス大賞史上、唯一ジュニアタッグチームとしてベストバウトを受賞した(2010年、対戦相手はプリンス・デヴィット、田口隆祐)。互いに世界有数のレスラーに成長して復活を果たした2人は、「世界一のタッグチーム」を証明する戦いに打って出る。