【新日本&ROH合同興行】洋央紀が「ROH酒乱男」撃退でNEVER王座V2

2018年02月24日 16時30分

ROHからの刺客に荒武者の首折り弾が決まった

 新日本プロレスと米ROHの合同興行が23日に東京・後楽園ホールで行われ、NEVER無差別級王者・後藤洋央紀(38)は、ビアシティ・ブルーザーの挑戦を退けて2度目の防衛に成功した。

 米ROHが誇る大型ファイターを迎え撃った荒武者は、試合中にもかかわらず酒を飲んで暴れ回るという相手のパワーファイトに苦しめられた。さらにエメラルドフロウジョンを浴びて窮地に陥ったが、決死の首折り弾で反撃開始。ヘッドバットで突進を止めると、必殺のGTRで逆転勝利をもぎ取った。

 昨年2月の合同興行でもNEVER王者としてパニッシャー・マルティネスからベルトを防衛した。2年連続で海の向こうからの刺客を迎撃したことで「このベルト、誰の挑戦でも受ける! 国籍も階級も関係ない。誰でも名乗りを上げてこい!」と勝ち誇った。

 この日の防衛で王者として迎える「NEW JAPAN CUP」(3月9日、後楽園で開幕)は不参加となり、次期挑戦者は同トーナメントの結果次第となることが濃厚だ。果たして次の相手は誰になるのか、防衛ロードから目が離せない。