天龍、小橋、武藤、神取、イオらが池上本門寺で豆まき

2018年02月03日 19時30分

豆まきを行う武藤敬司

 

 プロレスの祖・力道山が眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、恒例の「節分追儺式(ついなしき」が催された。

 プロレス界からは引退した天龍源一郎(68)、小橋建太(50)をはじめ、現役勢では武藤敬司(55=W‐1)、丸藤正道(38=ノア)、杉浦貴(47=同)、神取忍(53=LLPW‐X)、紫雷イオ(27=スターダム)が勢揃いした。

 寒空の中、集まった多くの参列者に豪快に豆をまいた武藤は「すがすがしくなるよね。心の鬼が成仏されたと思うし。16日にはレジェンドが集まる興行があるから、頑張りたいね」と新たな刺激をもらい、自身がプロデュースするマスターズ・後楽園ホール大会の成功を約束した。

 また初参加のミスター女子プロレス・神取は「これで厄が払われ、福が来るでしょう。ギャビ・ガルシアとの試合は相手の体重オーバーで残念なことになったけど、今年も頑張って戦いますよ」と語った。

 東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」で3年連続女子プロレス大賞を受賞したイオは、大先輩に囲まれながらもオーラ全開。「いつかこういう場で豆まきをやってみたいと思っていたので、すごいメンバーに選んでいただき光栄です。心の中の鬼を払ったので、あとは福が舞い込むのみですね」と笑顔で語り、さらなる飛躍を誓った。