みのるがCHAOSを挑発「お前らのボス誰?」

2013年02月01日 16時00分

 新日本プロレス次期シリーズ(2月2日、岐阜大会で開幕)で、極悪軍団CHAOSとの抗争を開始する“世界一性格の悪い男”鈴木みのる(44)が毒ガスを噴射した。

 

 鈴木軍は1月2日のプロレス祭りでCHAOSと遺恨が勃発。これまで、両軍は各リーグ戦の公式戦以外で接点がなかったが、新日プロ本隊と敵対する組織として「互いに目障りな存在」(みのる)だった。みのるは「『こっち見んじゃねえよ!』ってとこがあったけど、お互い手の届くところに来た。鈴木軍が自他共に認める軍団になったってこと。これは完全に縄張り争いだな」とCHAOSを威嚇した。

 

 それだけに、抗争は両軍の存在意義をかけたものになる。みのるは敵軍に「ヤンキーに憧れた少年たちだもんな。オレに負けたやつから全員角刈りにして黒パンに戻せ。すげえ豪華なヤングライオン杯ができたりしてな。ハッハ~」と通告。反体制は外敵の鈴木軍だけで十分だと主張し、この抗争を機にCHAOS勢を一人ずつ本隊戦士に更生させ、軍団を消滅させると予告した。

 

 対するCHAOSは“レインメーカー”オカダ・カズチカ(25)が1シリーズでの抗争終結を狙い、2月10日広島大会での決着をもくろんでいる。とはいえCHAOSは、その軍団名通り人間関係まで混沌としており、みのるが首を取られれば即敗戦を意味する鈴木軍とは違い、決着の定義があいまいだ。みのるは「ボスを相手にしてやるから、ボスを出せ。ところでお前らのボスって誰なんだ? 中邑(真輔)か? オカダか? それとも外道か?」とすごんだ。