格闘技新イベント「QUINTET.1」主宰の桜庭が他ジャンル選手にも参戦呼びかけ

2018年02月02日 16時30分

新イベントを発表した桜庭(左から2人目)

“IQレスラー”桜庭和志(48)が1日、都内で会見を行い、グラップリングの新イベント「QUINTET.1」(4月11日、東京・両国国技館)の開催を発表した。

「QUINTET」は5人1チームの団体戦。柔道の勝ち抜き戦を参考にした「抜き試合」で行われる。「お客さんに伝わる試合を目指す」という桜庭の言葉通り、クロスガードポジションでは時間制限を設けてブレークを命じたり、消極的な選手には「指導」や「注意」を与えるなど、膠着状態を避ける工夫を施すという。

 桜庭はジョシュ・バーネット(40=米国)と「HALEO Dream Team」を結成し参戦。石井慧率いる「JUDO Dream Team」のほか、ロシア圏の選手が中心の「SAMBO Dream Team」、グレゴー・グレイシー(31=ブラジル)が参加する英国の「POLARIS Dream Team」と優勝を争う。

 米国や英国・ロンドンでの開催も視野に入れており、桜庭は「プロレスや相撲、ラグビーとかいろんな選手に参加してほしい」と笑顔で語った。日本の格闘技界にまたひとつ注目すべきイベントが誕生する。