佐藤嘉洋が永田式“白目殺法”予告

2013年01月26日 16時00分

「Krush・26」(26日、後楽園ホール)で健太(25)と対戦する佐藤嘉洋(32)が25日、白目殺法でのKO勝ちを宣言した。

 

「明日は永田さん譲りの白目式サンダーデスキックを見とってくれ。最後の最後ここしかないというところで決める」。この日、前日公開計量をリミットちょうどでパスした佐藤は不敵な笑みで新兵器の存在を明かした。 師弟の絆は健在だ。2011年3月の新日本プロレス名古屋大会で永田裕志のセコンドも務めた佐藤は「K―1青義軍」を名乗ることを許可された唯一の男だ。ここ最近は多忙のあまりプロレスマットから遠ざかっていたものの、永田が巻き起こした白目ブームに注目していたという。

 

 白目式サンダーデスキックの極意は「白目むいて相手があれ!?ってなった時に虚を突く。孫子の兵法です」(佐藤)。ここぞの場面で繰り出すのは本家と同じだが、永田の腕固めと異なり、サンダーデスキックは全く技の入りが読めない。相手に与えるインパクトは絶大だ。

 

 昨年11・3GLORYではサニー・ダルベックにKO負け。再起を期すためにも健太戦は落とせない。「今年はガンガン試合をやろうと思っている。Krushのタイトルも狙います」と積極的な佐藤が、ミスターの十八番で勝利をつかむ。