岡林が兄貴分・関本に反旗

2013年01月26日 11時15分

 大日本プロレスの頑固親父こと岡林裕二が、兄貴分の関本大介に“反旗”を翻した。「ビックリしました。自己否定してるじゃないですか。関本さん流のゲキなのか…。でも、ちょっと違うんじゃないですかね」

 発端は関本の超辛口発言にある。関本は自分を含めた団体内の反デスマッチ派を「温室」と酷評。今日26日の全日本プロレス東京・大田区総合体育館大会で、外様王者の征矢学に挑む大日所属の前王者・佐々木義人も「結果は同じ」と切り捨てた。至宝奪還に燃える義人に冷や水をぶっかけるような言葉に、さしもの岡林も反発の声を上げた。

 岡林にとっても義人はライバルの1人。しかし、ベルトが他団体の手に渡った以上、所属選手にとって奪回は急務で義人をバックアップするのが筋と言える。後輩とはいえ、岡林は関本の言い分は暴走にしか聞こえないというわけだ。

 岡林は「ベルトが征矢に取られた時(1・2後楽園大会)橋本和樹がガーッと名乗り出た。よく言ったと思う。義人さんが取り戻すのを信じるしかない。ただ、義人さんがもし負けたら次は橋本でもいいと思う。誰もいないなら、僕も黙ってない。征矢には覚悟しとけと言いたい」と決意を明かした。

 どこまでも一本気な岡林は関本の苦言も耳には入らない。