鈴木秀樹「技能賞」受賞後ろくなことなし!? ベルト失いオファー激減

2017年12月30日 19時21分

鈴木秀樹

 東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」技能賞を受賞した鈴木秀樹(37)が30日、失職危機に陥っていることを告白した。

 技能賞が決まったのは13日だったがその直後、17日の大日本プロレス・横浜文化体育館大会で橋本大地(25)に敗北。3月から保持していたBJW認定世界ストロングヘビー級のベルトを失った。すると、ある異変が起きたという。「ベルトを取られた途端に、オファーがなくなってしまいました。来年1月は今のところ3試合しか予定がない…」というのだ。

 日ごろの行いの影響だろうが「技能賞を取ってもオファーは増えなかった。どうなっているんだ」と本紙に八つ当たり。だが、鈴木が同王座を獲得する前の昨年1月は出場1試合だった。それより2試合も増えたのだから、感謝されることはあっても、文句を言われる筋合いはない。

 まだ巻き返しのチャンスもある。鈴木の手元には、佐藤耕平(40)とのタッグで保持しているNWAインターコンチネンタルタッグ王座のベルトが残されているからだ。そのベルトをかけて来年元旦にはゼロワン・後楽園大会で岡本将之(34=元将軍岡本)、吉江豊(43)組相手にV2戦が組まれている。鈴木は「このベルトを失ったらオファーはさらに減るでしょう。生活のために何としても防衛します」と闘志を燃やした。

 最後に「東スポを通じてケンドー・カシンに岡本将之さんの倒し方を教えてほしい。どうやれば確実に岡本将之さんを倒せるか教えてください」と、最近仲直りしたという悪魔仮面に本紙を通じて呼びかけた。仲直りしたのなら、勝手に連絡すればいいと思うのだが…。