【プロレス大賞】紫雷イオが史上初3年連続女子プロ大賞

2017年12月14日 06時01分

史上初の3年連続で女子プロレス大賞に輝いた紫雷イオ

 2017年度プロレス大賞の女子プロレス大賞は、スターダムの紫雷イオ(27)が3年連続3度目の受賞を決めた。6選手がノミネートされる中、第1回投票で過半数の13票を獲得。同部門での3年連続受賞は史上初の快挙となった。

 今年のイオは6月22日の後楽園大会で岩谷麻優に敗れ、14回まで防衛を伸ばしたワールド・オブ・スターダム王座から陥落。その後、首の負傷で2か月欠場したが、復帰後は9月19日の後楽園大会で美闘陽子からワンダー・オブ・スターダム王座を奪取するなどの活躍を見せた。

 受賞を知ったイオは「ありがとうございます!」と笑顔。さらに「受賞したのは正直驚きしかないですね。今までの受賞でダントツにうれしい。3年連続は今までいなかったとのことなので、無理なんだろうなと思っていただけに、本当にうれしいです」と喜びを爆発させた。

 苦しい時期を乗り越えての受賞ということもあり「欠場中はどん底まで落ち込んでいたので…。そこから一念発起できた自分を褒めてあげたい。24日には(HZKとの)ワンダー王座戦もあるので、偉業を成し遂げたことに恥じないようにこれからも精進していきたいと思います」と神妙な面持ちを見せた。