小橋「引退試合にゴジラ松井呼んで」

2013年01月28日 11時00分

 鉄人・小橋建太(45)が23日、自身の引退興行「FINAL BURNING in Budokan」を5月11日に日本武道館で開催することを発表した。小橋は本紙のインタビューに応じ、ノアとの共同開催となったラストマッチにかける熱い思いを激白。また、同時期に引退表明した元メジャーリーガー・松井秀喜氏(38)の来場を熱く呼びかけた。

 ――引退興行開催が正式決定。今の心境は

 小橋 これでラストなんだな、あと1試合なんだなと。ワクワクしてるのと、その日が来ないでほしい気持ちがあるね。まだ何も決まってないけど、日付だけでも(ファンにアナウンスしたい)というつもりで。

 ――まだ受け身の練習を開始していないというが

 小橋 それはもうちょっと様子を見て。首の骨がいい感じでくっついたけど(悪いのは)首だけじゃないし。でも自信はあるよ。リングに上がれば、5月11日になればという気持ち。

 ――ファンも小橋選手のチョップや月面水爆をはじめ、最後の雄姿を目に焼き付けたい

 小橋 そうだよね。それに応えられるようにやっていきたい。

 ――フリーとなった上でノアとの共同開催に至ったことに関しては

 小橋 いろいろな経緯があってそこに至ったので。言葉にするのは非常に難しい。

 ――故三沢光晴さんへの恩義を果たす意味合いもあったのでは

 小橋 あるに決まってるやん。三沢さんに対してそういう気持ち、恩義は感じてるし、長年やってきて絶対王者になった思い入れというのもあるし、後輩もいるしさ。そういったリングでそういった形でというかね。