岡林が兄貴分の関本にまさかの反旗

2013年01月27日 16時00分

 大日本プロレスの頑固親父こと岡林裕二(30)が、兄貴分の関本大介(31)に“反旗”を翻した。「ビックリしました。自己否定してるじゃないですか。関本さん流のゲキなのか…。でも、ちょっと違うんじゃないですかね」

 

 発端は関本の超辛口発言にある。関本は自分を含めた団体内の反デスマッチ派を「温室」と酷評。全日プロ26日の東京・大田区総合体育館大会で、外様王者の征矢学に挑む大日所属の前王者・佐々木義人も「結果は同じ」と切り捨てた。至宝奪還に燃える義人に冷や水をかけるような言葉に、さしもの岡林も反発の声を上げた。

 

 岡林にとっても義人はライバルの1人。しかし、ベルトが他団体の手に渡った以上、所属選手にとって奪回は急務で義人をバックアップするのが筋だ。後輩とはいえ、岡林は関本の言い分は暴走にしか聞こえないというわけだ。

 

 岡林は「ベルトが征矢に取られた時(1・2後楽園)、橋本和樹がガーッと名乗り出た。よく言ったと思う。義人さんが取り戻すのを信じるしかない。ただ、義人さんがもし負けたら次は橋本でもいいと思う。誰もいないなら、僕も黙ってない。征矢には覚悟しとけと言いたい」と決意を明かした。

 

 どこまでも一本気な岡林は関本の苦言も耳には入らない。