【原点回帰】謎の覆面戦士「HGZ」参戦 不敵なベルト奪取予告

2017年12月01日 19時04分

左からスーパー・タイガー、初代タイガーマスク、HGZ

“過激な仕掛け人”新間寿氏(82)がプロデュースする「原点回帰 プロレス大会」(7日、東京・後楽園ホール)に、謎の覆面戦士「HGZ」の参戦が決定した。

 同大会のメーンイベントは王者スーパー・タイガーにミスターXが挑戦するレジェンド選手権と発表されていた。

 1日、都内で行われた会見で、そのXが黒覆面をかぶって登場。佐山聡こと初代タイガーマスク(60)は複数の候補から厳選された選手であり、自身も対戦経験があることを明かし「ストロングスタイルの真髄を持っている選手。ウチのリングでは常にメーンイベンターが務まる選手」とその素質を高く評価した。

 迎え撃つスーパー・タイガーも警戒する。HGZの声に聞き覚えがあるとし「ボク自身も、中の方は分かっています。マスクがあろうがなかろうが、この人と戦えるならボク自身も進化して次のステージに上がっていけると確信している」と最大級の敬意を払いつつ、初防衛に意欲を示した。

 一方、初代タイガーから「くすぶっているところがある」とも指摘されたHGZは「自分自身の中で力を出し切れていないというふうに佐山先生には映っている」と不敵に笑い、ベルト奪取を予告した。

 また、当日は試合前に初代タイガーがリング上でストロングスタイルについて説明する場を設けることも決まった。