「日本一のパパ」宣言・棚橋弘至が愛息に勧める進路

2017年12月01日 16時30分

ペアレンティングアワードを受賞した棚橋

 年間150試合こなすかたわら、育児にも積極的なプロレスラー・棚橋弘至(41)が「第10回ペアレンティングアワード」スポーツ部門を受賞し30日、都内で行われた授賞式に出席。愛娘(中2)と愛息(小6)の子育て秘話を明かした。

「(子供が)1人の時はですねぇ、よく背中に乗せて腕立て伏せとかをしてたんですけども、2人になって2人乗られるとあんまり回数ができなかった思い出がありますね。あと小学校低学年ぐらいまでは、2人両手で抱っこして移動してたりしたんですけど、だいぶ血液が流れ込んでパンプアップしましたね」

 小さいころは、寝る前に日本や世界の昔話を読み聞かせていたという。話の結末を知った子供たちに「“だからこうしなさい”っていう押し付けではなくて“あなたはどうしますか?”って考えさせる、判断を委ねるのがいいところだなと思っていた」からだ。

 ちなみに息子に「プロレスラーになるか?」と聞いたら「痛そうだから嫌だ」と言われてしまったとか。

 同じくスポーツ部門を受賞したサッカー選手・大久保嘉人(35)は、3月に4人目の男の子が生まれた。「上3人はサッカーをやってるけど、サッカー選手になってほしいな」と期待しているが、棚橋も「いろんな選択肢を残しておいてあげたいんですけど、いざとなったらプロレスラーにします。選択肢で迷ったら勧めてみる」と明かした。

 昨年はベストファーザー賞を受賞した棚橋は来年、悪役レスラーと妻子の心温まる交流を描いた映画「パパはわるものチャンピオン」で主演デビューも決まっている。一昨年、ペアレンティングアワードを受賞した“先輩”佐々木健介(51)に続きそうな勢いで、棚橋は「こういう賞をこれから総ナメにします。これからも後輩とか日本全国のパパのよいお手本になるように頑張っていきます」とほえた。