【シードリング】高橋奈七永が田中将斗に対戦直訴

2017年12月01日 16時30分

対戦が決まった高橋奈七永(左)と田中将斗

 女子プロレス「シードリング」の高橋奈七永(38)が30日、ゼロワンの世界ヘビー級王者・田中将斗(44)をアポなし訪問し、13日のシードリング後楽園ホール大会での対戦を直訴。

 この日、サンタのコスプレで現れた高橋は報道陣にクリスマスプレゼントと称しておにぎりを配ると、ゼロワン道場に突入。お目当ては昨年1月にシングルで対戦し敗れた田中だ。高橋は「いる場所はわかっている」と迷わず日焼けマシンを揺らしたが、本当に中から「なんやねん!」の声が…。根負けした田中が黒光りしながら顔を出すと、高橋がおにぎりを渡しながらシードリングの今年最終戦となる後楽園大会でタッグ対決実現を訴えた。

 田中は「ありがたいが、パートナーはいるのか」「その日の自分のスケジュールは大丈夫なのか」とやんわり断ろうとした。しかしスケジュールは確認済みで、パートナーも高橋にはザ・グレート・サスケ(48)が、田中には浜田文子(36)が用意されており、逃げ場がない。最終的に「ええよ」と出場を承諾し「そういうことやから」と、再び日焼けマシンの中に消えた。高橋は「いろんなことに挑戦した2017年最後に、すげー人たちのすげータッグマッチで集大成を見せたいです」と笑顔を見せつつ、田中に突き返されたおにぎりを頬張った。