小橋がチョップで健康支援

2017年12月01日 16時30分

チョップの構えでアピールする小橋

 元ノアの鉄人・小橋建太(50)が1日から、企業の健康促進をサポートする新企画「健康プラス」を立ち上げた。

 応援大使として各企業の健康への取り組みを支援するもので、プログラム期間は6か月。小橋考案のプロレスエクササイズを取り入れてもらい、毎月、トレーナーや専門家を派遣して社内研修を行う。また、開始3か月目と6か月目には小橋が直接、企業を訪問する。

 しかも毎月、デザインの違う鉄人オリジナルポスターが届き「目標を達成できない人は罰としてチョップ(笑い)。達成者もチョップでお祝いしたい」と小橋はヤル気マンマンだ。

 健康への意識が高まったのは現役時代の2006年に患った腎臓がんだった。当初、医師からは「10年たって何もなければ完治」と言われていたが、10年が経過した昨年「小橋さんの種類は20年たって転移された人もいる」と訂正され、現在でも定期検診を欠かさない。

 妻で演歌歌手のみずき舞(43)と2歳になった愛娘の存在も大きい。「結婚して子供も生まれて、いつまでも健康で生きないといけないと思った」。同企画は今月から募集を開始し、スタートは来年1月から。随時申し込みを受け付ける予定で小橋は「運動をすれば健康になり、心も晴れやかになる。企業が明るくなれば日本が明るくなる。日本全国どこでも行くぞ!」と呼び掛けた。