紫雷イオ ファースト写真集で衝撃の初ヌード披露「全力で脱ぎました」

2017年11月21日 11時00分

紫雷イオ

 女子プロレス界のエース・紫雷イオ(27=スターダム)が12月16日発売のファースト写真集「素顔」(ワニブックス)で初ヌードに挑戦したことが19日に分かった。グラマラスで鍛え抜かれた肉体のセクシーショットが満載で、リングを下りた“天空の逸女”が丸裸にされた。この日の東京・後楽園ホール大会では王者の美闘陽子(30)を撃破し、約2年ぶりにワンダー・オブ・スターダム王座を戴冠。再びイオの時代が到来した。

「もっと簡単に取れると思っていたけど…予想以上に手こずりました」。イオの言葉通り、過酷な26分間だった。序盤でトペ・スイシーダを決めてペースをつかんだかに見えたが、場外でBドライバーを受けた際に爆弾を抱える首を痛打してしまった。

 その後も蹴りの猛攻を浴びて苦しい場面が続いた。それでも観衆の大「イオコール」に背中を押されると、決死の猛虎原爆弾から月面水爆弾につなげて王座奪取に成功した。「私が巻いたからにはスターダムで一番のベルトにしてやります」

 6月にワールド王座から陥落して以来となるシングル戴冠を果たし、完全復活を証明。同時にリング外でも新たな分野に挑戦していたことが判明した。12月16日発売の写真集「素顔」では一糸まとわぬ姿を披露しているのだ。

 裸で横たわるショットでは豊満なバストがハッキリと写っており、男性なら誰でもその表情からさまざまな想像をかき立ててしまう。それだけではない。説明のしようもないシーンが、ページを追うごとに飛び出してくる。とても立ち読みなどできない…。

「今が一番輝いていると思う。この瞬間を切り取ってほしいと思い、やったことがないことに挑戦しました。決めたら全力でやるのがポリシーなので、全力で脱ぎました。限界を超えましたね」

 撮影は10月中旬に沖縄で行われた。コンセプトはタイトルにもなった「素顔」。リングの強さや怖さとは対照的に、女性としての美しさや恥じらう部分をクローズアップしたショットが収録されている。「自分で『お尻は自信がある』と言ったことはないのですが(スタッフから)引き締まっていて張りがあると言っていただいた。隠れていたお尻の魅力がこの一冊に出ているかな!?」と、本人も大満足の作品に仕上がった。

 大きな転機は今夏に訪れた。頸椎椎間板ヘルニアにより約2か月の欠場を強いられた時だ。「試合ができる状況が(一女性として)絶対ではないと分かったし、プロレス以外に何もない自分がいたのに気づかされた。私には『こういう仕事もしていたんだよ』という自信につながる。それにプロレスを広めたいと思っても試合だけでは限界がある。プロレスのためになれば」と“大英断”に踏み切った経緯を説明した。

 現役の業界トップ選手がピーク真っ最中の20代で脱いだ例は、女子プロレス全盛期でも記憶がない。デビュー10周年イヤーに新境地を開拓したイオ。女子プロ界のトップの座は、まだまだ譲るつもりはない。