オカダ次期Sでの鈴木軍追放を予告

2013年01月24日 16時00分

 新日本プロレスの“レインメーカー”オカダ・カズチカ(25)が20日、鈴木みのる(44)率いる鈴木軍に次期シリーズ(2月2日、岐阜大会で開幕)限りでのリストラを通達した。

 

 オカダの属するCHAOSは、新年早々から鈴木軍との全面抗争に突入。マネジャーの外道からも出撃要請を受けたオカダは「外道さんが潰せって言うなら背きませんよ。向こうとはレベルが違うけど、獅子はウサギを狩るにも全力を尽くします」と腕をぶす。

 

 とはいえオカダにとって最優先事項は棚橋弘至の持つIWGPヘビー級王座の奪還。もともと「眼中になかった」鈴木軍相手に時間をかけるつもりはない。18日にはテレビ朝日ビッグスポーツ賞の授賞式に出席し、ロンドン五輪戦士を中心にそうそうたるアスリートと交流。なでしこジャパンの川澄奈穂美のブログでもツーショット写真で紹介されるなど「いい刺激を受けた場所だった」というが、同時に「知名度で比べたら、まだまだ自分はプロレス界でワーワー言われてるだけなんだなと思った」と、プロレスラーとしてさらなる飛躍の必要性を感じた。

 

 それだけにオカダは「1シリーズで終わらせますよ。棚橋にもCHAOSにも勝てないとなれば、諦めて他の団体にでも行ってくれるでしょ」と軍団抗争の早期終結と鈴木軍追放を予告。「向こうが言い訳できないルールがいい。イリミネーションでもシングルでもいいんで」と、次回ビッグマッチ2・10広島大会で決着をつけるつもりだ。