髙山が杉浦を圧倒!王座奪取へ弾み

2013年01月21日 16時00分

 1・27大阪大会でGHCタッグ王者・丸藤正道(33)、杉浦貴(42)組に挑戦するノーマーシーの髙山善廣(46)、マイバッハ谷口(年齢不詳)組が王座奪取に弾みをつけた。

 

 髙山組はKENTAを、丸藤組は小峠篤司を加え、6人タッグ戦で前哨激突した。序盤マイバッハが捕まったものの、得意の場外戦で逆転する。ベルトによる殴打で杉浦の額を叩き割ると、KENTAはスリーパーで絞め上げ、髙山も傷口にエルボーを落とす。試合はKENTAがゴー2スリープで小峠を沈めて決着したが、マイバッハは杉浦を場外で大の字にして勝ち誇った。

 

 試合後、納得のいかない杉浦がイスをリングに投げ入れ大乱闘に発展。髙山は「たまにしか呼ばれねえから、どんだけチャンピオン様が頑張ってくれるかと思ったらまた流血しやがって。弱いヤツの典型だな。ケンカ負けてからギャーギャー言うのは」とかつての相棒を断罪した。勢いづく無慈悲軍団によるヘビー級ベルト総取りが、いよいよ現実のものとなりそうだ。