健介復帰戦は覚悟の第0試合

2013年01月22日 16時00分

早速、中嶋(左)と宮原(右)に対戦を直訴された健介

 ダイヤモンドリングは18日、総大将の佐々木健介(46)が2・11後楽園ホール大会で復帰すると発表。健介は人生初となる第0試合への出場も視野に入れた。

 

 昨年10月に頸椎椎間板ヘルニアのレーザー手術を受けた健介が、126日ぶりにリングに帰ってくる。17日に医師から出場許可を得た健介は「すごいストレスだった。悔しさをドッカーンと爆発させたい」と喜びをかみしめた。

 

 試合形式は未定だが、早くも対戦相手には愛弟子の中嶋勝彦と宮原健斗が名乗り出た。ただ、復帰の決定が遅れたことで、後楽園決戦はすでに第1試合から第4試合までが決定している。健介は「試合の順番にはこだわらないよ。俺と当たるのか、組むのかの人間(の格)にもよるのかもしれないけど。やれと言われれば第0試合だって構わない。試合ができるならそれでいい」とダークマッチ出撃も示唆した。

 

 健介は2年前の2・11後楽園大会で行われた自身のデビュー25周年記念マッチでも、初心に帰る意味合いも込めて第1試合に出場した。しかし、今回の第0試合は通常、興行からあぶれた選手が試合前に出場するもの。

 

 日本マット界を代表するトップレスラーが、ダークマッチに出場するなど異例中の異例。健介の動向から目が離せない。