石森「王者になったら月イチで防衛戦」

2013年01月22日 16時00分

 師匠とやる。ノアの1・27大阪・ボディメーカーコロシアム大会でGHCジュニア王者の近藤修司(全日本プロレス)に挑戦する石森太二が18日、独自の防衛構想を明かした。「防衛戦はリスクがあった方が面白い。ベルトをかけた対抗戦がいい。僕が王者になったら防衛戦は月イチで対抗戦にする」

 

 そんな野望を抱く挑戦者が挑む相手は闘龍門時代の1年先輩で、プロレスの基本を教わった兄弟子だ。近藤は帰国後、全日プロの世界ジュニア王座の最多連続防衛記録(V17)を樹立するなど大ブレーク。実績では水をあけられたが、2003年のW―1東京ドーム大会では近藤からフォール勝ちするなど、対戦成績は決して悪くない。

 

 先輩超えを果たせば、他団体との防衛ロードに打って出る決意だが、どうしても戦いたいレスラーがいる。石森、近藤を育てた闘龍門校長のウルティモ・ドラゴンだ。「校長が引退するまでにやらないと後悔する」と師匠にラブコールを送った。

 

 この日は決戦地・大阪で行われた公開調印式に出席。石森は「ノアのためにもベルトを絶対に取り返す」と誓った。