世界一性格が悪い「神の子」劇勝

2013年01月17日 16時04分

 東京愚連隊興行が16日に新宿フェイスで行われ“2代目世界一性格の悪い神の子”ことドス・ミル・トレセ・イホ・デル・ベルウッド(年齢非公表)が大暴れした。

 ベルウッドはメキシコ出身で2007年7月「NOSAWAボンバイエ4」に来日したドス・ミル・シエテ・ベルウッドの息子とされる。コスチュームはメキシコの「神の子」ミスティコをほうふつさせるが、背格好は鈴木みのる(44)にそっくりだ…。

 6人タッグ戦に出撃したベルウッドは体格からは想像もつかぬ器用なルチャ殺法を見せる。10分すぎにはマスクをはがれ、みのるに酷似した素顔が露見したが気のせいだろう。ベルウッドはマスクを再装着すると、最後は何とラ・ミスティカ(竜巻式ワキ固め)と同形の「ラ・ミノティカ」を華麗に決め勝利を奪ってみせた。

「父が戦ったハポンで試合ができてうれしい」と初来日を主張したベルウッド。それでも帰り際には「セルベッサ! サルー!(ビール! 乾杯!)」と本性を現しつつ、風のように歌舞伎町方面に去っていった。