大仁田10・31ラストマッチは藤田、カシン、論外組と1対3で激突

2017年10月15日 19時14分

レザーフェイスを爆破バットで攻撃する大仁田(右)

 邪道・大仁田厚(59)が15日、超戦闘プロレスFMWの木更津市立清見台体育館大会で、関東地方最後となる電流爆破デスマッチに出場した。

 通常より火薬量が5倍にされた電流爆破バット8人タッグデスマッチで保坂秀樹(46)、リッキー・フジ(52)、マンモス佐々木(43)と組み、雷神矢口(年齢非公表)、NOSAWA論外(40)、ミスター雁之助(49)、レザーフェイス(年齢不詳)組と対戦。

 相手軍につかまり、大仁田はコーナーに立てかけられたテーブルに激突する。そこに矢口が電流爆破バットをフルスイングするも、これは間一髪逃れてテーブルが木っ端みじんとなった。

 その後も苦しい展開が続き、5分すぎには矢口と雁之助にイスに押さえつけられ、ついに論外の爆破バットを被弾してしまった。それでも雁之助に毒霧を噴射してピンチを切り抜けると、テーブル片で論外の脳天をぶち抜き、サンダーファイヤーパワーボム。最後はレザーフェイスめがけて爆破バットを一閃し、大逆転勝利を収めた。

 試合後は論外に「10月31日、1対3で来い!」と通告。すると論外は「藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外の3人でお前一人をぶっ潰してやる。勇気あるなら、一人でかかってきやがれバカヤロー!」と返答した。

 これに大仁田は「やってやる」と豪語。引退試合(31日の大仁田興行・後楽園ホール大会)のカードは当初の6人タッグ戦から大仁田vs藤田、カシン、論外組の「1対3ハンディキャップマッチ」に変更になった。

 残る試合は21日の沖縄大会、29日の名古屋大会、そして31日の後楽園大会のみ。いよいよ邪道の引退ロードが最終章に突入した。