【W―1】土肥孝司&熊ゴローがタッグリーグ制覇 タッグ王座挑戦へ

2017年10月11日 22時28分

右から黒潮“イケメン”二郎を持ち上げる土肥孝司、稲葉大樹を持ち上げる熊ゴロー

 初開催の「W―1タッグリーグ2017」は11日の後楽園ホール大会で決勝トーナメントが行われ、土肥孝司(27)、熊ゴロー(26)組が優勝した。

 優勝決定戦で稲葉大樹(29)、黒潮“イケメン”二郎(25)組と激突し、負傷を抱える稲葉の腰に集中砲火を浴びせた。13分すぎにはアルゼンチン式背骨折りの競演で相手コンビを追い込み、最後は熊ゴローのダイビングセントーンから土肥の垂直落下式ブレーンバスターにつなげて稲葉を沈めた。

 昨年は全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」に出場した。1勝4敗という結果に終わったが、その悔しさをバネにチーム力を上げ急成長を遂げた。

 試合後はW―1タッグ王座(王者はカズ・ハヤシ、近藤修司組)の挑戦権を獲得しただけでなく、W―1チャンピオンシップ王者・芦野祥太郎(27)からも「11月5日の後楽園でどっちが挑戦するのか決めろ」と促された。これには熊ゴローが「俺にやらせてくれ」とパートナーに土下座して挑戦権をゲット。この勢いで主要タイトルを総ナメにしてみせる。