タイガー巻き返しへ「ジュニアタッグ王座狙う」

2013年01月19日 16時00分

 新日本プロレスのタイガーマスク(年齢非公表)が、IWGPジュニアタッグ王座取りを2013年最初の目標に定めた。

 

 都内の新日事務所で契約更改に臨んだタイガーは、菅林直樹社長と1時間以上にわたって交渉した。菅林社長から「タイガーマスク」としての動きを問われると「社長はどう思いますか?」と逆質問。「全然問題ないですよ」との回答を引き出し、今年も虎戦士として子供たちに夢を与えていくことで一致した。さらに1・4東京ドーム大会で第0試合に出場という屈辱を味わったタイガーは「ダークマッチ」の名称変更を直訴。「お客さんも沸いていた。ドームに出てる人間は全員がメーンだと思っている」とアピールし、菅林社長も今後の検討材料にすることを約束したという。

 

 言いたいことをすべて吐き出し「ボク的にはこのご時世を考えればいい評価をしてもらった」と契約締結に胸を張ったタイガーは、獣神サンダー・ライガーとの覆面コンビでジュニアタッグ王座取りを早々にも実現させることを表明。「まずはタッグ。KUSHIDA、アレックス・シェリーが持ってるのは分かるけど、全く機能していない。何もやらないなら俺たちにやらせろよ。チャンピオンになって若いヤツらをチャレンジャーに回したい」と復権に意欲満々だった。