大仁田「フジタ違いじゃねえか!」 代理人カシンがFUJITAを差し出す

2017年09月27日 21時29分

カシン(右)に調印書を持参した大仁田

“悪魔仮面”ケンドー・カシン(49)が27日、“邪道”大仁田厚(59)を手玉に取った。

 この日の東京愚連隊興行(東京・新宿フェイス)に出場したカシンのもとを大仁田が訪問。手には契約書が握られている。10月31日の引退試合(大仁田興行後楽園ホール大会)では“野獣”藤田和之(46)との対戦を強行発表したが、いまだ藤田側から最終確約が取れていないためだ。

 ところが、大仁田は「レスラーに契約書もクソもねえ。カシンは藤田の代理人だろ? 返事はオッケーだと思っているから」とビリビリに破ってしまった。するとカシンは「大仁田さん、やり方が汚いです。それなら藤田を呼びましょう」と一人の男を呼び寄せると、何と登場したのはFUJITA(40)だった。

 一杯食わされた大仁田は「フジタ違いじゃねえか! とにかく10月9日のお台場で待ってるぞ。どうのこうの言われても大仁田vs藤田を月曜日(10月2日)に発表する」と、大仁田興行・お台場大会への藤田の来場を命じて会場を後にした。

 するとカシンは「藤田に言っておく。俺も病気にならない限り行く。ただし病気になったらしょうがないぞ」と応じ、いよいよ邪道と野獣の直接対面が実現しそうだ。