【超花火】高橋奈七永 11・3「爆破フェス」に電撃参戦

2017年09月27日 12時00分

工藤めぐみEP(左)に参戦を直訴した高橋奈七永

 超花火プロレスは26日、11月3日に「電流爆破フェスティバル」(神奈川・カルッツかわさき)を開催すると発表した。同大会では女子プロレス「シードリング」の高橋奈七永(38)が爆破マッチに初挑戦することも分かった。

 会場は旧川崎市体育館で、川崎球場跡地に隣接する。この日、都内で行われた会見で工藤めぐみエクスプロージョンプリンセス(EP=48)は「大仁田さんが数々の伝説をつくった川崎、電流爆破のリングで散ってほしいと思い、この舞台を設けた」と開催意図を説明。10月31日大仁田興行後楽園ホール大会での引退を表明している邪道・大仁田厚(59)に改めて参戦を呼び掛けた。

 同大会では爆破王・田中将斗(44)と、爆女王・長与千種(52)の両王座戦が行われる予定。しかもこれまで挑戦者探しに難航した爆女王戦線だったが、会見後に高橋が工藤EPのもとを訪れて参戦を直訴。長与との爆女王選手権が電撃決定した。

 高橋は「(長与が爆破戦に初出場した2015年5月23日)大田区総合体育館の試合を会場で見てから爆破に興味があった。それに長与さんと機会があれば触れてみたいと思っていた。今、自分が進んでいく姿を見せたい」と決断に至った経緯を明かした。

 くしくも全日本女子プロレス時代に初めてWWWA世界シングル王座を巻いたのが、04年12月12日の川崎市体育館大会だった。現在の女子プロ界を代表するトップ選手の参戦に、長与は「彼女はメチャメチャいいレスラー。だけど長与千種のフィールドに入ってくるなら違うプロレスを教えてあげますよ。覚悟が必要だぞ!」と歓迎の意を表した。川崎大会から新たな爆破伝説がスタートする。