11・3「電流爆破フェスティバル」カルッツかわさき開催決定!“引退”大仁田に参戦オファー

2017年09月26日 16時21分

左からTARU、田中将斗、工藤めぐみエクスプロージョンプリンセス、長与千種

 超花火プロレスは26日、都内で会見し、本紙既報通り、11月3日に「電流爆破フェスティバル 2017 in KAWASAKI 川崎伝説」(神奈川・カルッツかわさき)を開催すると正式発表した。

 工藤めぐみエクスプロージョンプリンセス(EP=48)は「10月31日に大仁田厚選手は引退試合を行いますが、最初、川崎の電流爆破で幕を閉じたいとおっしゃっていました。大仁田さんの還暦電流爆破を見届けたいというところから超花火はスタートしましたし、最後に大仁田厚が散る場所は電流爆破だと思っています。数々の伝説を作った川崎で、電流爆破で散ってほしいと思いこの場を設けました」とビッグマッチ開催に至った経緯を説明した。

 カルッツかわさきは、女子プロレスで数々の伝説を生んだ旧川崎市体育館がリニューアルされた施設で、道路を隔てて川崎球場跡地に隣接する。ただし、大仁田は10月31日の大仁田興行・後楽園ホール大会で引退試合を行うことを発表しており、野獣・藤田和之(46)との対戦を強行発表している。

 工藤EPは早急に“最後の”相手にふさわしい選手を選び、大仁田サイドに参戦オファーを出す予定だ。会見には爆破王の田中将斗(44)と初代爆女王の長与千種(52)も出席。同大会ではタイトル戦が予定され、仮に大仁田が出場すれば3試合の電流爆破戦が行われることになる。

 長与は「川崎は過去、クラッシュギャルズが最初にドーンと花火を上げた場所。その時からクラッシュギャルズとして進んだ。爆女王という歴史と伝説を作っていくには、いい打ち上げの場だと思う」と話した。

 また田中は「川崎はボクが生まれ育ったFMWと切っても切れない場所。初めて(世界ブラスナックル)ベルトを取ったのが川崎球場。すごく思い入れがある」と川崎決戦を心待ちにした。

「新たな爆破伝説のスタートにしたいと思います」という工藤EPの言葉通り、注目の大会になりそうだ。