征矢がBJWベルトを勝手にワイルド化

2013年01月16日 16時00分

 全日本プロレスのワイルド野郎・征矢学(28)が、BJW認定世界ストロングヘビー級ベルトのワイルド化を予告した。

 

「このベルトはBJWじゃないぞ。もうオールジャパンのものだ。だからAJWだ。このベルトもワイルドにしないとな。1度防衛するごとに葉っぱ5枚ぐらいつけていくか」。征矢は2日の後楽園大会で、佐々木義人から大日プロの至宝である同王座を奪取。26日の全日・大田区総合体育館大会では佐々木とリマッチを行う。もちろん長期政権を視野に入れた上でベルトもワイルド仕様に変えていくという。皮の部分もヒョウ柄にする可能性も十分だ。

 

 征矢は「ベルトを変えるのは大日本の伝統だろうが」と主張。大日プロのデスマッチベルトは、有刺鉄線でグルグル巻きにされるなど王者の意向が大きく反映されてきた。征矢は都合よく大日本の歴史を持ち出し、自らの正当性を訴えた。

 

 また征矢は昨年、世界タッグベルトをワイルド化したが、相棒の大森隆男に「粗末に扱うな」と大目玉を食らい、あっさりと頓挫。だが、シングル王座とあって大森に怒られる心配はない。ワイルド王者はわが道を一直線だ。