小林に懲罰人事!大日本のスイカ役に

2013年01月16日 16時00分

 大日本プロレスがデスマッチ王座から陥落したアブドーラ小林(36)に“懲罰人事”を科す。

 

 小林は東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞敢闘賞に輝きながら、その直後の防衛戦(1・2後楽園)で、ベルトをユニオン所属の石川修司に流出させた。本人も「気の緩みがあった」と浮かれすぎを敗因に挙げた。

 

 新年早々の失態に登坂栄児社長は「だらしない…。これから日本でやったことのない新しいデスマッチをやっていくつもりです。どれだけ危険なものかを知るために、一発目は小林に実験台になってもらいます。これは社員全員が一致した意見です」と非情に言い放った。

 

 大日プロでは米国式の金網を使ったデスマッチや新アイテムなどを取り入れていく方針。どれだけの破壊力を秘めるのか、小林の肉体で実証するという。いわば、小林は大仁田厚が電流爆破マッチ前に爆発させるスイカのようなものだ。

 

「ご家庭にある危険物もどれだけ危険な物か、小林に試させます」と同社長。小林は特訓王から一転、実験王に落ちぶれていきそうだ。