【W―1】武藤敬司率いる「チーム甲信越」快勝 対戦相手を募集

2017年09月02日 20時27分

「チーム甲信越」の続行を宣言した武藤。左は鷹木。右はグレート☆無茶

「W―1」の横浜文化体育館大会(2日)で、武藤敬司(54)率いる「チーム甲信越」が白星発進を飾った。

 武藤は同郷の山梨出身の鷹木信悟(34=ドラゴンゲート)、信州プロレスのグレート☆無茶(45)と「チーム甲信越」を結成し、藤波辰爾(63=ドラディション)、丸藤正道(37=ノア)、桜島なおき(32=九州プロレス)と対戦した。

 先発を買って出た武藤は丸藤と対戦。新旧天才対決は目まぐるしい攻防となり、観客を沸かせた。一方、藤波も鷹木に張り手やドラゴンスクリューを放ち健在ぶりをアピールだ。

 その後も両軍の意地がぶつかる展開となったが、最後は武藤が桜島に閃光魔術弾を完璧に決めて3カウント。初タッグにも関わらず息の合った連係を見せた武藤は、上機嫌で「チーム甲信越」の続行を高らかに宣言。「チーム甲信越に対抗して四国や九州、関西からも名乗り出てほしいよな」と対戦相手を募集した。

 メーンではW―1チャンピオンシップ王者・芦野祥太郎(27)が黒潮“イケメン”二郎(24)を36分7秒にわたる熱戦の末に必殺のアンクルロックで下し4度目の防衛に成功。さらに大会後に会見が行われ、高木三四郎相談役がこの日限りで辞任することも発表された。