WWE王座挑戦の中邑に挑戦経験者のTAJIRI「本当に取れちゃいそう」

2017年08月29日 16時30分

TAJIRIの予感では…

 WWEの大先輩・TAJIRIが、中邑真輔が、WWE王座奪取に期待を寄せた。

 TAJIRIはトリプルHだけでなく、2001年9月20日のスマックダウン大会で、当時の世界王者ストーンコールド・スティーブ・オースチン(52)にも挑戦している。日本公演でのWWE王座挑戦が決まったことについては「体もでかいし、格闘技のベースもある。本当に取れちゃいそうな気がする」と興奮を隠せなかった。

 しかも自身が挑戦した時とは事情が異なるという。「タイトルよりトリプルHとシングルをやれたことで頭がいっぱいだった。それにあの時は(日本公演で)ボクに花を持たせてくれたんだと思う。中邑選手は自分で(上位勢に)食い込んだ結果だから、ワケが違う」と強調した。

 さらには王座を奪取すれば、人生が変わるとも指摘した。「WWEで活躍できるのは長くて5年から7年。今が最大の稼ぎ時ですよ。ヘビー級王座戴冠を達成したら(年収が)何千万円から何億円の世界に変わる可能性だってある」

 TAJIRIも今年1月、約12年ぶりにWWEに復帰(その後退団)。現地で中邑とも対面しており「プロレスラーというよりアーティストという感じがした。引退したらこんなことをやりたいという話を聞かせてもらったけど、そのための資金をためてほしい」と独特の観点からエールを送っていた。