世界タッグ奪還の関本&岡林 大日本マットでの防衛戦を熱望

2017年08月28日 18時35分

ホームリング・大日本での防衛戦開催を熱望する関本(左)と岡林

 全日本プロレスの世界タッグ王座を保持する関本大介(36)、岡林裕二(34=ともに大日本プロレス)組が28日、ホームリングでの防衛戦開催を希望した。

 27日の両国国技館大会では野村直矢(23)、KAI(34)組との王座決定戦を制し、9か月ぶり2度目の同王座戴冠を果たした。一夜明けたこの日は横浜市内の全日本事務所で行われた会見に出席。「また巻けるのはうれしい」(関本)、「2回目ということで、これで本当の世界タッグチャンピオンに君臨した実感が湧いた」(岡林)と喜びを口にした。

 試合後は秋山準、大森隆男組から次期挑戦を表明され、新王者も受諾したが、この日は防衛戦の発表はなかった。それでも関本は「大日本の代表として乗り込んできている。全日本の社長、取締役とやることは大日本と全日本の戦いだと思っているので、気分が高まっている」と改めて強調した。

 また前回の王者時代は全日マットだけでしか防衛戦を行えなかった。そこで岡林は「大日本の誰かが(挑戦を)言ってきたら自分はオッケー。あとは全日本がオッケーならやりたい」とホームリングでの同王座戦開催も視野に入れ、2度目の王者ロードをばく進するつもりだ。