【大仁田興行】ニタはラストマッチ終え東京湾へ…

2017年08月28日 16時30分

ニタは海へと帰った

 大仁田興行27日の新木場大会で“邪道”大仁田厚(59)の化身、グレート・ニタがラストマッチを行った。

 ニタは中野たむの化身グレート・タム、落武者橋本、雷電と組み、ジーザス矢口、ミスター・ポーゴ2世、怨霊、寧々∞D.a.ⅰ組と対戦。ラストマッチとあって、ニタは序盤から大暴れ。開始早々に矢口へ緑の毒霧を浴びせると、場外でも観客を巻き込んで大乱闘。義理の妹・タムがピンチになると自ら犠牲になって救出し、寧々にダブルの毒霧を噴射して“兄妹愛”をアピールした。最後は岩石落としで怨霊から3カウントを奪い、有終の美を飾った。

 試合後には観客に毒霧を塗りつけるサービスも見せ、リングでマイクを手にすると「さ、さいきん、日本語を覚えた…。辞書を使って、覚えたんだ…。サヨナラ、ニタ。ということは、大仁田もサヨナラ…だと思う」と惜別のあいさつ。ニタは「これから海に帰る」と告げて会場を後にすると、そのまま東京湾方面へ消えた。