初代虎&小林“大仁田を蹴り殺す”

2013年01月11日 16時00分

 打倒大仁田厚(55)で緊急合体した初代タイガーマスク(55)、小林邦昭(57)が10日、レジェンド1・13東京・後楽園ホール大会での邪道狩りに向け、初の公開合同練習を行った。

 

 大仁田、矢口壹琅組と対戦する2人はリアルジャパンの平井丈雅代表を大仁田に見立て、ダブルフィッシャーマンズスープレックスでマットに沈めた。平井氏は「こ、腰が悪くて…」とうめき声を上げて悶絶した。

 

 続いてサンドバッグにダブルローリングソバットを発射する。ソバットは2人が1980年にメキシコでともに修行していた時から磨きをかけた得意技だ。当時はアパートの庭につるしたサンドバッグで練習していたが、昼夜蹴り込んでいたため衝撃でアパートの壁が崩れ出し、最後は家屋そのものが倒壊してしまったという。

 

 大仁田は肋骨が完治しておらず、初代虎は「アバラを狙っていく」と一点集中攻撃を予告。殺気立つ小林も「大仁田を蹴り殺す」と病院送りにするハラだ。大乱戦必至の大一番は、最後まで目が離せない。