【超花火】爆女王トーナメント開催延期 工藤めぐみEPは長与を女王と“認定”

2017年08月25日 15時56分

大仁田(右)との死闘を終え、爆女王ベルトを手にする長与(中)。左は工藤めぐみEP

 超花火プロレスの工藤めぐみエクスプロージョンプリンセス(EP=47)が25日、「爆女王トーナメント」の開催延期を発表した。

 13日の神戸大会では新設される女子の電流爆破王座「爆女王」の初代王者を決めるトーナメントの開催が発表され、1回戦は26日の富山・高岡テクノドーム大会で行われる予定だった。だが、13日の神戸大会で大仁田厚(59)に敗れた長与千種(52)が試合後に初代王者に就くことを表明したため、超花火プロレス実行委員会で協議が重ねられていた。

 工藤EPは声明の中で「『爆女王トーナメント』ですが一度、延期とさせていただきます。私の構想で、長与さんらレジェンドと、例えるなら彩羽(匠)選手のようなニュージェネレーション世代を交ぜた女子プロレスラーたちにより『ナンバーワン』を決めたいと思っておりました。ただ大仁田厚さんとの死闘を見て、長与さんのベルト姿に納得しました」とコメント。

 長与を「初代王者」か「暫定王者」にするかは引き続き検討中としたうえで「私の権限で申し訳ありませんが、長与千種選手が『爆女王』です。『爆女王トーナメント』が長与選手への挑戦者決定となるのか、また、長与選手の性格を考えると『高みの見物は嫌』とも言われかねませんので、いま一度熟考し、皆様へ発表させていただきたいと思います」と続けた。

 また、開催前日に発表するに至ったことについて工藤EPは「『爆女王トーナメント』を楽しみにしていただいていた皆さまには心よりおわび申し上げるとともに、今後の開催にご注目いただきたいと思います」と謝罪した。

 なお爆女王トーナメントは延期になったものの、26日の高岡大会は予定通り開催される。