IGF奥田啓介 DNA勢をとことん挑発「生ぬるい」「凍結してやる」

2017年08月16日 18時30分

執拗な挑発を受け、IGF・奥田(右)につかみかかる島谷(左)

 IGFの奥田啓介(26)が16日、都内のDDT事務所で行われたDNAの9・7新木場1stRING大会の会見で、乱闘を巻き起こした。

 奥田は6日の新宿大会でDNAに初登場。DDTの大社長こと高木三四郎(47)の“刺客”として、新木場大会からレギュラー参戦することになった。この日はその対戦カードとして奥田、渡瀬瑞基(26)組vs岩崎孝樹(26)、島谷常寛(21)組が発表されたが、やはり会見は殺伐とした展開に…。

 DNA初登場時にも「生ぬるい」などと切り捨てた奥田は「僕自身、世界の一線級の選手を見てきたし戦ってきた。正直言って、こんなところでビービー言ってるのは井の中の蛙。ボクが戦いを教えてあげたい」などと対戦相手はおろか、パートナーの渡瀬も挑発。自分より背の低い島谷を「小学生」呼ばわりするなど言いたい放題だった。

 もちろん、これにDNA勢は猛反発だ。特に背の低さをイジられた島谷は奥田につかみかかり、同席した鶴見亜門GMに「いい加減にしろ! 落ち着け!」と怒鳴られたほど。パートナーの渡瀬も「こっちはこっちで熱くやっているつもり。戦いたかったのに組まされた。仲良くやるつもりはない」と吐き捨てた。

 奥田はその後も「戦いというものを教えてやる」「DNA自体が生ぬるい」などと暴言を吐き続けると、「オレがDNAも凍結してやる」と謎の言葉を吐き、雑踏の中に去っていった。