アブ小林 吉田沙保里とツーショット

2013年01月09日 11時00分

吉田沙保里と奇跡のラブポーズ

<2012年度プロレス大賞授賞式(7日)>お調子者、かつ小心者としてのハートが晴れ舞台で大炎上した。敢闘賞の大日本プロレス・アブドーラ小林(36)にとって、一生心に残るドキドキの一日だった。

「夢にまで見たプロレス大賞の授賞式」に小林はマツケンサンバばりのキンキラキンの羽織はかま姿で登場。インディきってのイロモノが、国民栄誉賞受賞者やMVP男と同じ壇上で表彰されてしまい、さすがの小林も「私で本当にいいんでしょうか?」と恐縮した。

 主役の一人のはずが、パーティーではすっかり一ファンとなってしまい、有名人を物色。吉田沙保里と記念撮影したいが、本人に声をかける勇気なんてない。そこで小林は日本レスリング協会女子強化委員長の栄和人氏に近づき、栄氏との記念撮影に成功。「俺がこんな格好をしてるから、栄さんが大物と間違えたのか、吉田さんに『この人と写真を撮れよ』と言っていただきました」(小林)と“将を射んと欲すれば”の法則で、吉田とのツーショットを実現させた。

 さらに小林は新日勢にも接触。といってもあいさつ程度なのだが、中邑だけは「ちょっと怖くて近づけなかった…」と声を掛けそびれた。ただ、これですっかり気が大きくなってしまった小林は「デスマッチ王座も失ったし、次はIWGPを狙っちゃおう。中邑選手のインターコンチ王座も。戦いはもう始まっているから、今日はあえて話さなかった…と表向きはそういうことにしておいてください」と新日側が本気にしないことを前提に、大風呂敷を広げた。

「ゆずポンは本当にいい匂いがした。いや~、今日は一生の記念になりました。インディ業界に大きな爪痕を残せました」。トップレスラーとの夢の共演を堪能した小林は最後に、控室にあった弁当をバッグいっぱいに詰め込んで会場を後にした。

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