【新日本ロス大会】内藤USヘビー王座奪取して「ロスのゴミ箱に捨てて帰る」

2017年07月01日 10時17分

内藤は新設USヘビー王座に全く興味なし

【カリフォルニア州・ロサンゼルス6月30日(日本時間7月1日)発】新日本プロレス初の米国ビッグマッチ・ロス大会(ロングビーチ・コンベンション&エンターテイメントセンター)で行われる初代IWGP・USヘビー級王座決定トーナメント(日本時間2、3日)の出場8選手が公開会見に出席した。

 

 同大会で新設されるUS王座は内藤哲也、ケニー・オメガ、石井智宏、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、ザック・セイバーJr.、ジェイ・リーサル、ハングマン・ペイジによるトーナメント覇者が初代王者となる。

 

“王座新設否定派”にもかかわらず、なぜかトーナメントにエントリーされた内藤は「はっきり言って全く興味がありません。なぜエントリーされているのか全く理解できません。もちろんエントリーされたからには優勝は目指しますが、リング上でこのベルトを思い切り放り投げて、ロスのゴミ箱にこのベルトを捨てて日本に帰りたいと思います」と吐き捨て、新設1日での王座封印を示唆。とはいえ「制御不能のカリスマ」の人気は米国でも浸透しており、内藤の一挙手一投足に、詰め掛けたファンからは大きな歓声が送られた。

 

 また優勝候補の一角・ケニーが登場すると、会場からは、ひときわ大きな声援が飛んだ。絶大な支持を集めるケニーは「このトーナメントはもちろんケニー・オメガのショーだ。もちろん1回戦を勝ち上がり、トーナメントを勝ち上がる。この美しく赤いベルトは、この俺のために作られたものだ」とキッパリ。“ホーム”の米国大会で初代王座奪取を誓った。