坂口征二相談役「MVPは棚橋」

2013年01月05日 16時00分

<新日本プロレス1・4東京ドーム大会>IWGPヘビー級選手権は王者・棚橋弘至(36)がオカダ・カズチカ(25)の挑戦を退け6度目の防衛に成功した。

 昨年のベストバウトの再現となった頂上決戦。動いたのは30分すぎだ。ドロップキック、ツームストーンパイルドライバーを浴び窮地に陥った棚橋だったが、レインメーカーをスリングブレイドで切り返し形勢逆転。おきて破りのツームストーン弾を決めると、ハイフライフロー2連発で死闘に終止符を打った。

【オカダの話】いかがだっただあ? 今日は特にあるぞ。楽しいじゃねえか。新日本プロレス、安心しろ。まだまだカネの雨を降らせてやるから。

【坂口征二相談役の話】第1試合から最後までじっくり見て俺も興奮した。こういう試合をやるとますます隆盛する。(観客動員は)シビアな発表(2万9000人)をしたけど、去年より入っていた。満員だろう。最後の3試合はどれも甲乙つけ難く素晴らしかった。MVPは棚橋。上り調子のカズチカを抑え、内容も東スポのプロレス大賞でベストバウトに選ばれるような試合だった。