ドーム大会調印式で棚橋、オカダが火花

2013年01月03日 11時06分

 2日の新日本プロレス「大プロレス祭り」(東京・秋葉原)で、1月4日東京ドーム大会の5大タイトルマッチの調印式が行われた。


 メーンでオカダ・カズチカとのV6戦に臨むIWGPヘビー級王者・棚橋弘至は「去年の1・4でオレが『力で上がって来い』と言ったオカダと戦うことになったのは、彼のレベルの違い。でもまあ、オレもレベル違うんでね。愛は無限なんで、それを力に変えて戦う」とキッパリ。2012年に彗星の如く現れ、東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞MVPにまで一気に上り詰めたオカダとの頂上決戦に並々ならぬ決意を見せ、世代交代阻止を誓った。


 対するオカダも「最大のビッグマッチでベルトを頂いて、オレがプロレス界の顔になります」と一歩も譲らない。両者は昨年IWGP戦で2度対戦し、戦績は1勝1敗の五分。昨年ベストバウトにも選ばれた新日プロの新黄金カードは、いよいよ完全決着戦を迎える。


 また桜庭和志とのV4戦を控えるIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔は「ソワソワ、ドキドキ、落ち着きがありませんね。当日は新しい感覚が生まれればと思います」と決戦を待ちきれぬ様子。一方の桜庭も「中邑選手とシングル出来るのは光栄。楽しみにしています」と応じ、ドーム決戦で実現する超異色ドリームマッチは一気にヒートアップした。