ブーイングを大歓声に変えた超新星

2013年01月03日 15時30分

「大阪府立体育会館名勝負10選」
☆7位=オカダ・カズチカ対棚橋弘至戦(新日プロ=2012年2月12日)

 オカダ伝説の幕開けとなったのが昨年の2・12大阪大会の棚橋戦だった。1・4東京ドームで凱旋したオカダは、そこで当時のIWGP王者・棚橋に挑戦を表明。この時点でファンの反応はブーイングの嵐だったが、超新星はリング上のファイトで大観衆を納得させた。

 新日本の絶対エースを相手に壮絶な試合を繰り広げたオカダは、必殺のレインメーカーで棚橋を撃破。それまで11度の防衛に成功した王者を止めて第57代王者に君臨。オカダは結果と内容でブーイングを大歓声に変えた。