全女「極悪レフェリー」阿部四郎さん死去 肺炎のため76歳

2017年04月25日 15時57分

故阿部四郎レフェリー

 全日本女子プロレスなどで「極悪レフェリー」として名をはせた阿部四郎さんが25日午前11時59分、肺炎のため死去した。76歳だった。ゼロワンが発表したもので、葬儀などの日程は未定。

 福島出身の阿部さんは1980年代の全日本女子プロレスで、ダンプ松本率いる「極悪同盟」など悪党軍に肩入れ。当時、大人気のクラッシュギャルズに対して不公平なジャッジを連発し、マット界で一躍話題の人に。晩年にはIWAジャパンのリングでレフェリーとして試合を裁いた。